【AI×一口馬主】有望馬分析(ローレルクラブ)

本記事は、ローレルクラブ募集11頭の評価となり、募集馬名と募集価格・AI評価(※)・総合評価を提供しています。
 
ローレルクラブといえば、スプリントG1春秋制覇のローレルゲレイロ、交流G1・2勝のカネツフルーヴなど、地道に長く稼いでくれる馬主孝行な馬が多い気がします。
 
今年の募集馬には、先日のアイビスSDで2着に入ったライオンボスや函館2歳Sで2着に入ったルーチェドーロの下がいます。
 
とはいえ、一口募集馬も決して安い出資ではありませんし、超高額馬でも全く走らない”地雷”馬もたくさんいます。
 
書籍1冊位の費用で、価格に見合った馬を見極め、地雷馬を掴むリスクを避けていただければ嬉しいです。

 

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