【AI×一口馬主】募集馬評価(キャロットクラブ・2020年産)

本記事は、キャロットクラブ募集91頭の評価となり、募集馬名と募集価格・AI評価(※)・総合評価を提供しています。
 
キャロットクラブといえば、2000万円台の募集価格でG1戦線の常連であるレシステンシアやエフフォーリア、募集価格840万円でエリザベス女王杯を制したクイーンスプマンテ、募集価格1400万円で重賞2勝したマキシマムドパリなど、低予算でホームランを狙える素質馬が隠れています。
 
今年の募集馬は、8000万円という高額馬も見られる一方、募集価格1000万円台に抑えられている馬も多く、AI評価の高い馬にお値打ち価格で出資できるチャンスかもしれません。
 
とはいえ、一口募集馬も決して安い出資ではありませんし、超高額馬でも全く走らない”地雷”馬もたくさんいます。
書籍1冊位の費用で、価格に見合った馬を見極め、地雷馬を掴むリスクを避けていただければ嬉しいです。
 
※AI評価は下表の通り5段階で、A評価・B評価クラスは募集価格にもよりますが、回収と爆発を期待出来るゾーンとなっています。
 

※出資は自己責任でお願いします。

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