【AI×一口馬主】有望馬分析(G1サラブレッドクラブ)

本記事は、G1サラブレッドクラブ募集22頭の評価となり、募集馬名と募集価格・AI評価・総合評価を提供しています。
 
G1サラブレッドクラブといえば、社台グループ第3のクラブとして、ルヴァンスレーヴ・ペルシアンナイト・サングレーザー・タンタアレグリアなど、数々の活躍馬を送り出しています。募集口数が40口と庶民にはハードルが高いですが、毎月かかる月会費が1650円と400口クラブの半額近くとお値打ち価格なのは魅力です。
 
今年の募集馬には、昨夏にデビューから破竹の3連勝で小倉2歳Sを制したマイネルグリットやマイネルプロンプト・ペルソナリテの半弟など、活躍馬の下もいますので、ついつい期待してしまいます・・・とはいえ、一口募集馬も決して安い出資ではありませんし、超高額馬でも全く走らない”地雷”馬もたくさんいます。
 
書籍1冊位の費用で、価格以上のポテンシャルを秘めた馬を見極め、地雷馬を掴むリスクを避けていただければ嬉しいです。

 

楽しく読んでいただけたら、励みになりますので、これ(↓)をポチッとお願いします!

にほんブログ村 競馬ブログへ
にほんブログ村