【AI×一口馬主】有望馬分析(大樹レーシング)

本記事は、大樹レーシングクラブ募集10 頭の評価となり、募集馬名と募集価格・AI評価(※)・総合評価を提供しています。
 
大樹といえば、1990年代後半にタイキシャトルタイキブリザードで競馬界を賑わせていましたが、最近はすっかり名前を聞かなくなってしまいました。
 
今年の募集馬にも血統馬はいないので、ほとんどが1000万円代と低く抑えられており、AI評価の高いポテンシャルを秘めた馬に出資できるチャンスかもしれません!・・・とはいえ、一口募集馬も決して安い出資ではありませんし、超高額馬でも全く走らない”地雷”馬もたくさんいます。
 
書籍1冊位の費用で、価格に見合った馬を見極め、地雷馬を掴むリスクを避けていただければ嬉しいです。

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