【AI×一口馬主】募集馬評価(ウインレーシング・2020年産)

本記事は、ウインレーシングクラブ24頭の評価となり、募集馬名と募集価格・AI評価(※)・総合評価を提供しています。
 
ウインレーシングといえば、オルフェーブルとクラシックで凌ぎを削ったウインバリアシオンや昨年のオークス2着馬ウインマリリンなど、クラシックでの活躍馬が記憶に残ります。
 
今年の募集馬は、700万円から1000万円台が中心で、一口馬主の価格帯としては手を出しやすいラインナップになっていますが、
とはいえ数万円の出資になりますので、書籍1冊位の費用で、価格に見合った馬を見極め、地雷馬を掴むリスクを避けていただければ嬉しいです。
 
※AI評価は下表の通り5段階で、A評価・B評価クラスは募集価格にもよりますが、回収と爆発を期待出来るゾーンとなっています。
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 ※リンク先タイトルの「第2次募集」は誤記です。お詫びして訂正致します。 

※出資は自己責任でお願いします。

 

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